コロナ感染予防対策として数カ月続いた分散作業も終了し、 事業所に活気が戻ってきました。 袋井ゆうあいの里居宅介護支援事業所では、 環境に恵まれている為、感染拡大状況に応じ随時分散作業を実施し 有事の際も事業継続が可能な対応をしています。
ただし分散作業にて情報の共有や簡単な相談がなかなかできないという デメリットも生じます。 その対策として月2回必ず情報の共有の時間を確保し、 お互いの不安の軽減を図っています。
でもやはり事務所内に会話が飛びかい、活気があるのはよいですね。